2019年06月28日

【写真付き!】TOKYO笹塚ボーイズの舞台「何百年も前、きっと誰かもこの景色を見たに違いない。」を観劇!・・・「静」の佐々木伶さんと「動」の本田百音さん、この対比だけでも見る価値あり!

昨日は、14時から高田馬場に行って、
TOKYO笹塚ボーイズの舞台「何百年も
前、きっと誰かもこの景色を見たに
違いない。」を観劇して参りました。

これ、当ブログではお馴染みの本田百音
さんが出演されていることで、私も観に
行くこととなったわけですが、「笹塚」
というキーワードに惹かれたのも、もう
一つの理由でした。

私は京王線沿線の住民になって18年
くらいになります。

笹塚は新宿の一駅前、ここで都営新宿線
に乗り換えられることで、沿線住民に
とっては非常に知名度の高い駅名なん
ですなあ。

今日は都営新宿線直通の本八幡行きに
乗って、九段下で東西線に乗り換え、
高田馬場に行きました。

しかし、「笹塚」を劇団名にする劇団は
初めてじゃないですか。

それだけでも興味が湧いてくるという
ものです。

さて、舞台は日曜まで続きますので、
ネタバレを防ぐためにも、今回の舞台
については、印象に残った部分を
簡単に述べるに留めます。

まず、何と言っても、「静と動」の
対比です。

「静」の佐々木伶さん。

「動」の本田百音さん。

このお二人、佐々木さんが兄役で、
百音さんが妹役でしたが、「こういう
兄妹、実際に案外いたりするのかなあ」
なんて思いましたね。

佐々木さんは存在感がありました。

とにかく笑わない。

こういう寡黙な男は、「昭和の時代の男」
を思い出させてくれて、個人的には
ちょっとうれしかったですね。

昔の高倉健さんのようでね。

逆に「動」の百音さんは「これでもか」
というくらいに弾けていました。

舞台が狭く感じられたくらいですよ。

百音さんの舞台、これまでにも何本か
観ていますが、今回の役どころは異色
でした。

見始めて、そのメガネ姿も相俟って、
「アラレちゃんだ!」と思うくらいに、
弾けていた。

「こういう役もイケるんだなあ」と
思いました。

初見の役者さんでは、佐々木さんの
演じた役柄を好きになる、東京から
訪れた女性役の浮田恵梨子さんは
気になりました。

いきなり、大胆な行動に出るところは
「あれっ?」と思いましたが、そこ
には彼女なりの理由もあったわけ
でしてね。

これ以上はネタバレになるので、割愛
します。

舞台をご覧下さい。

もう一人、若者が多い中で、「理解
ある大人」役を演じた川鍋知記さんも
良かった。

ああいう、ホッとさせるような「兄貴分」
とも言える大人は、現実の社会に出ると、
なかなかいないものです。

「大人とは?」との問いに対する川鍋
さんが演じた男性の答えは・・・。

これもネタバレになるので言及は避け
ますが、あれは見ていて「その通り!」
と膝を打ちました。

だいたい、50歳近くになっても、人生は
分からないことだらけというのが正直な
ところでしてね。

まあ、死ぬまで分かんないんだろうなあ。

・・・今回は以上です。

また、終演後、百音さんとお話をさせて
頂く機会に恵まれたばかりか、お写真も
何枚か撮影させて頂きました。

観劇する度にどんどん成長していく彼女の
姿を見れば、中年の私にとってもそれは
元気を与えられるというか、勇気100倍と
いうものでして、「明日への活力」を
頂いたという感謝の気持ちしかありません。

お写真の掲載についても快諾頂きました
ので、下記に添付しますね。


(*終演後の舞台上で。↓)

20190628_本田百音さん1.JPG


(*「アラレちゃん」のメガネをかけて
・・・百音さんの私物だそうです。↓)

20190628_本田百音さん2.JPG


(*劇場の入口付近の壁に貼って
あった舞台ポスターの横で。↓)

20190628_本田百音さん3.JPG


舞台は明日まで続きます。

まだの方、オススメですよ!









posted by あらやまはじめ at 19:33| 神奈川 | Comment(0) | 本田百音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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